私はこれまでにいくつかの資格を取得してきました。
学生時代に取得した資格と社会人になってから取得した資格とがあるのですが、それぞれの勉強法について説明したいと思います。
学生時代に取得した資格は英検や漢字検定などのいわゆる一般常識的な資格と直接就職に関係する国家試験によって得る資格などがあります。
英検や漢字検定は、直接人生を左右するような資格ではありませんでしたので、いわゆる資格本を1冊購入し、一通り学ぶようにしました。この際に工夫したことは友人と異なるテキストを購入するようにして、途中で交換して勉強したことです。
この方法をとることによって、1冊の値段で2冊分の内容を得ることができるだけでなく、友人との何気ない会話の中でお互いに知識の確認をとることができました。「目で見て、耳で覚える」ということができたことが合格につながったのではないかと思います。
就職に関係する国家試験に関しては、日々の授業を真剣に聞き、特別な試験対策をしなくても合格できるようにメンタル面の強化を図りました。
私はあまり長期的に過ぎるとやる気をなくしてしまう方なので、試験の2週間前から猛勉強を始め、1番いいモチベーションが試験当日と重なるように調整しました。
この時の具体的な勉強法はテキストは見ずにひたすら過去問を解くという方法でした。歴史ある試験の場合、必ずその試験問題には何らかの傾向があります。その傾向を自分自身の頭にたたきこむ意味でこの勉強法はとても良かったと自負しています。結果はもちろん合格でした。
最後に社会人になってから取得した資格ですが、これはちょっと書きにくいのですが、私の場合何度か落ちてしまい、3度目の試験でようやく合格したというのが実情です。
不合格だった理由としては、やはり「疲労」が原因だったと思います。仕事から疲れて帰ってくるとやはりそれから勉強というのは、とってもしんどいです。そのため、明日やろう、明日やろうと先延ばしにしてしまい、結局いつまでたっても合格することは難しい状況でした。
3度目の試験の時に嫁が別の資格試験の勉強を始めていて、その勉強時間に合わせて自分も勉強するようにしたところ何とかギリギリ合格することができました。これは私だけかもしれませんが、私の場合スーツを脱ぐとだらけてしまうので帰宅後、勉強が終わるまではスーツを脱がないようにして緊張感を持つようにしました。
この場合の効果的な方法は、まず満点を目指すのをやめたこと、その資格に強い会社のテキストで学んだことが大きいと思います。
社会人の場合、学生時代と違って自由になる時間が極端に少ないです。効果的な勉強法の根底にあるのがいかに限られた時間にレバレッジをかけるかだと思います。
以上が私の考える効果的な資格取得のための勉強法です。